「分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論」がなんかすごい

id:lost_and_found さんがケータイ小説のサービスモデルを知りたがっていたみたいだったので、ケータイ小説について適当に検索してたら、井口尊仁さんが3年ほど前に書かれていた(らしい)記事に突き当たりました。

これがたいへん興味深い。こんなのが2007年に書かれてたんですね。

もう記事そのものは残っていないようなので、Internet Archivesへのリンクです。

順番が不思議な感じですが、日付順だとこうなっていたっぽいです。

や、こういうのを踏まえた上で、頓知ドットとセカイカメラがあるんですね。