2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
何はともあれ問題はフォントか、ということで、あれこれ試してみましたが、実はImpactが素晴らしいことが判明。 太さは十分あるので見やすい 縦長なので長めの単語でもちゃんとおさまる 特に後者が重要。英語は日本語と違い、いざというときの単語内改行がで…
来月は英語でプレゼンしなければいけないので、ジェニー・ホルツァーの展覧会に行ってきました。……いや、日本語でイチハラヒロコさんを参考にしているのであれば、英語ならジェニー・ホルツァーを参考にすればいいのかなとか(<安易)。ちょうどタイミング…
『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』(isbn:4334033709)の感想をネットでちらほら読みますが、そういう本を読むより、むしろこのへんの特にこのへんとか、あるいはこのへんとかを読むべきなんじゃないかなあ、と思います。いや、件の本…
2007のためのキックオフ。乞うご期待。
ブルボン小林『ぐっとくる題名』中公新書ラクレ(ISBN:4121502272) これはよい本。おすすめ。別に何かの役に立つ本ではないですが。 「部屋とYシャツと私」の分析は見事。「これが私の生きる道」の話はほんとかよ。
LL Ringの紹介記事。http://telebody.net/wordpress/2006/09/05/lightweights-getting-physical/ふにふに読んでいたら、最後に自分がでてきた orz そして衝撃の事実が! なんと、RubyとPythonはリングで闘い合うことが予言されていた! 気づかなかったよ……
いろいろ理解が足りなかったらしい orz 直さないと。
http://local.joelonsoftware.com/mediawiki/index.php/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E8%AB%96%E4%BA%89 http://www.loudthinking.com/arc/000596.html http://www.loudthinking.com/arc/000597.html
竹岡美穂と言えば当然 [cobalt] としたくなるのだけど、本自体はコバルトじゃないだった。悩む。
[ruby-list:384] Re: bug report#3 and request#5 (http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-list/384?203-419) [ruby-list:11037] Re: inspect, to_s (http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-list/11037?10856-11769)
nil and FALSE (http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-list/52?1-217)
野村美月『”文学少女”と飢え渇く幽霊 』(ISBN:4757729154) 『“文学少女”と死にたがりの道化』の続編。竹岡美穂絵にしみじみ。
清水美樹『はじめてのRuby on Rails―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! 』 (ISBN:4777512320) ちょっとすごい。いろんな意味で。