2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 ( http://kotonoha.main.jp/2005/11/29dasi.html ) 内容はいいんですが、名前がちょっと。名前重要。 ここはCMSに対抗して、「Data Management System」の略で「DMS」って…
をひいたっぽくってちょっとつらいです。
がOpenOffice.orgのImpressのHTML出力時にうまく使えない、と悩んでいたら、システムの「画面のプロパティ」の設定を変更すればできることが判明。そうだったのか。
http://www.rubycolor.org/takahashi/xmldevday8.zip に固めて置きました。 http://www.rubycolor.org/takahashi/xmldevday8/img0.html から見ることもできますが、200ページ以上あるのでお勧めできません。
に行ってきました。 奈良美智をちゃんと見るのははじめて? 実はそんなに嫌いじゃないかも。 ピュ〜ぴるという人?の千羽鶴の作品がシンプルにきれいでいい感じでした。見せ方の勝利でしょうか。 でも、一番おおっと思ったのは、倉庫の天井をクライミングし…
「あなたのコメントにはまったくもって賛成できないが、あなたがブックマークに『死ねばいいのに』というコメントを書く権利は命がけで守る」という態度はアリでしょうか。
クリストファー・アレグザンダーの「時を超えた建設の道」を買いました。時を超えた建設の道6,100円はさすがにちょっと高いですよね。もっとも、安くて品切れになるよりはましですけど。ところで、XP 2ndの第23章、「The Timeless Way of Programming」だけ…
の見本刷りが届きました。……やっぱり変な本かも。 いや、悪い本ではないと思っていますが。
参加者のみなさま、どうもおつかれさまでした。私もなんとか無事に発表できた(はず)です。 イベントの最中はとにかく無事にこなすことでいっぱいいっぱいだったのですが、振り返ってみればまったくハズレがない素晴らしいイベントでした。流れとしても、山…
「実はRubyは『Matz Inc.』が作った『Matz Lisp』っていうLispの方言だったんだよ!」 「な、(ry」今日のRHG読書会二次会でいちばん輝いていたネタ。カッコがなくて、文法がちょっとだけ違う言語だった、という素敵なオチ。
presentational stateをserver-sideとclient-sideのpresentational stateの二つに分けるのはどうだろう。
CodeRace ( http://www.oss.or.kr:81/coderace/ ) (翻訳: http://ocn.amikai.com/amiweb/browser.jsp?url=http%3A%2F%2Faltlang.org%2Ffest%2FCodeRace&display=2&langpair=9%2C2&c_id=ocn&lang=JA&toolbar=yes ) 韓国でのプログラミングのイベントだそうで…
谷山浩子「白と黒」 谷山浩子ベスト 白と黒ちょっと選曲にナットクがいきません。特に黒。「黒」というからには、やっぱり闇だったり夜だったり暗かったりする歌じゃないと。というわけで、私が選んだ「黒」は↓こんな感じ。 闇に走れば 夜のブランコ 紙ひこ…
http://jp.rubyist.net/magazine/?0011出ました。
魔法先生ネギま!(12) (講談社コミックス)11巻の続き。まあ、こんなもんですかね。ねぎまを読み始めたのは例のパロディ版るびま!を出したときからですが、ちゃんとエンターテインメントしているので読んでて安心できます。
ジャック…本当に? 本当に検証サイトは…… ――創作行為が凶悪な生き物だと 認める事でそれを好む自分もまた本来凶悪さを 秘めていると意識するのが嫌なの ではなく――本当に ただ……善良なのですか? 決して犯罪者にも独裁者にもなれず…ただ…善良な検証サイト管…
上に関連するかも。ActionMailer 日本語化プラグイン(drawnboyさん) http://d.hatena.ne.jp/drawnboy/20051113/1131822348pluginでこの手の方法(create!すげかけ)を使うと、例えば他に同様なことを行うpluginがあった場合に問題が起きるのは明らかです。そ…
たぶん、Railsにとって本質的な話なので。Why engines and components are not evil but distracting http://weblog.rubyonrails.com/articles/2005/11/11/why-engines-and-components-are-not-evil-but-distractingThe case against high-level components …
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?OpenSpaceどっかでやったことあるようなスタイルだと思ったら、DASACONみたいな感じですね。 DASACON以外でも、比較的ゆるめの合宿形式イベントではこのスタイルに近くなりますね。
XML開発者の日発表のためのメモ。未整理。 AjaxとRESTの整合性 Ajaxは技術、RESTはアーキテクチャスタイル AjaxとRESTは直交する RESTfulなAjax、RESTfulじゃないAjax、両方ある RESTを加速するためのAjaxもありうる AjaxからのRESTアーキテクチャスタイルの…
とかっていうのをやってみると人が集まったりするんでしょうか。……集まってしまうかも。こわすぎる。
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術うーーーーん、やはりこの電波ゆんゆんさにはついていけない……(比較的電波度が低い、ということでしたが、それでもゆんゆんしていた)。まあ、それはそれとして。 発想術と記憶術の二つの側面がある…
来ていた自分がいます。 今は帰りの電車の中。行きの電車では〆切りから100万光年離れた原稿を書いていたり(すみません……)。
のスープとライスが同じ皿によそってあるのは何か間違っているような気がしました。
業務連絡。 www-admin at ruby-langにメールを送ったはずなんですが、届いてますか?
なんとなく小説を読んでいると、小説の内容よりも、その背後にいる著者や編集者のことを思ってしまうことがあります。どうしてこの著者はこんな本を書いたのか、どうして編集者は書かせたのか、とか。 たとえばコバルトは、対象読者としては10代向けでも、著…
諸々滞っていてすみません……。
行けなかった…… でも、せっかく集まっても正味45分程度終わってしまうのはもったいない。とはいえ、これ以上開始を繰り上げるのも辛いし。難しい。
久藤冬貴の最新刊、シークレット・ガーデン (コバルト文庫)がついに発売。敵だらけのビューティー (コバルト文庫)が去年の6月だから、ほぼ1年半ぶりでしょうか。すごくうれしいです。竹岡葉月も復活してほしい……。
まじで分かった気がする。 考えてみれば納得。ちょっとうれしいです。