「ささやかな夢」の帰趨

Rubyに関して、私にはささやかな夢がふたつある。

ひとつはふらっと入った田舎の本屋(スーパーとかに入ってる)でRubyの本を見かけること。コンピュータ関係の本を揃えてるところではもう珍しくはないが、まだ小さい本屋では見かけない。LinuxCGIの本は置いてあるので、もう少しかな。

もうひとつは、うちの子(か親戚の子)が授業でRubyを使うことになって、「先生、Rubyはうちのお父さん(おじさん)が作りました」ということ。これはちょっと遠そう。

この「ささやかな夢」はかなえられたんでしょうか?