「ガザからのメール」の翻訳者
- http://black.ap.teacup.com/despera/367.html
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こういう「転載自由」の文章は扱いが難しくて、そもそも本物かどうか信用できないけれど、日本語になっているということは誰かが翻訳してるということだろうから、誰が翻訳しているんだろう、と思ったら岡真理さんだった。
- http://black.ap.teacup.com/despera/372.html
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- 作者: 岡真理
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『彼女の「正しい」名前とは何か』の冒頭、パレスチナの女性が筆者に料理を振る舞おうとしていたのは、筆者にパレスチナという文化が存在すること、その存在を肯定してほしかったのではないか、という文章が、その主張の正否についてはなんとも言えないけれども、印象に残っています。