るびま

出ました。巻頭言書きました。
http://jp.rubyist.net/magazine/?0012
Ruby開発冬の時代、の話。Ruby開発者とRuby利用者のギャップとか。
ロバート・B・パーカーは、キャッツキルのちょっと後くらいまでは読んでました。一番好きなのは『告別』かな。もちろん『初秋』も、とても好きな作品です。