トークセッション『新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版』を終えて思い起こしたのは、『どすこい出版流通』の最後のエッセイ、「メディアとしての「出版業界」」でした。 出版業界はあまたある業界のなかで、業界自体がひとつのメディアとして…
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