宇野常寛『ゼロ年代の想像力』

ゼロ年代の想像力

ゼロ年代の想像力

連載でもわりと読んでましたが、単行本になったので。要するに東浩紀の不幸は上手く組み合えるライバルがいなかった、ということかも。宇野さんも東さんもポジション的には大変だなあと思いますが、それと仕事の内容とは直接関係はないと思うので、頑張ってほしいと思います。