RubyKaigiが終わった気がしない

まだ後始末がついてないこともあるのですが、さらには次のRubyKaigiやRegional RubyKaigiの話を進めなくちゃいけなかったりというのもあるのですが、どうもRubyKaigi直前からの、何か大きな問題があったら即刻対応できるようにしたりする(そして大きくなければ誰かに振ったりスルーしたりする)緊張感が抜けきってないのかも。おかげさまで当日の私が実際に動くような仕事は少なかったのですが(0日目はたいへんでしたが)、プレッシャーという意味では自分で思っていたよりもちょっと負荷がかかっていたのかもしれません。
あ、あと、RubyKaigiに参加された方の感想を見ても話についていけない(その発表は見てなかったから)、というのもあるかも。


とはいえ、こういったことは私以外の人にとってはどうでもいいことですね。
RubyKaigi2008に参加していただいたみなさま、どうもありがとうございました。RubyKaigi2008はあなたのものです。
そして一緒にRubyKaigi2008の実現に尽力してくださったみなさま、おつかれさまでした。RubyKaigi2008がみんなのものになったのは、あなたのおかげです。