ICOTの評価

メモ。

http://www.icot.or.jp/ARCHIVE/Museum/FinalEval/finaleval029.html

http://www.icot.or.jp/ARCHIVE/Museum/FinalEval/finaleval156.html

さすがにちょっとよいしょしすぎかも。実際の成果物ではないところを評価しているのが微妙すぎる。

http://www.icot.or.jp/ARCHIVE/Museum/HISTORY/92-J.html

ある意味、KL1はICOTの大きな成果のひとつなのだろうか。

例えば、経産省が50億円くらいを費やして、「21世紀の情報産業をリードするプログラミング言語を開発する」と音頭をとり、10年かけてできた言語がRubyだとしたら、プロジェクトとしては成功したことになるのだろうか。