まつもとさんにおかねが入るようにするには

多分Rubyを使った事業を立ち上げて、まつもとさんがそれに深くcommitして、事業の利益をまつもとさんも受け取れるようにする、という方法がありがちなのだけれど、まつもとさんはそこまでのリスクを取りたがる・取れるのだろうか? そのリスクは妥当だろうか?