2011年の日本における電子書籍を考える
メモ。今年の抱負を考えようとしたらまとまらなかったので。あとでいじるかも←ちょっとずついじってます
- たぶん今年は本格的にそれなりの規模の電子書籍ビジネスの立ちあげが始まるはず
- Apple/Amazon/Googleもさすがに日本に来て欲しい感じ
- 縦書きとかルビとかが問題?
- 国内から上記A/A/Gみたいな動きができるところが出るとは到底思えない
- と言っては身も蓋もないんだけどそこから始めないとどうしようもない
- BookServerみたいなのにのっかる?
- よく知らない。すみません
- 個人向け制作・販売システムはいくつか立ち上がるはず
- ソーシャル機能はどこまで来るか不明
- 業界内では合従連衡が始まるはず
- つぶれたり、吸収されたり、提携したり
- 無視はできないけど、ある程度距離を置いて、自分の立ち位置を確保しないと続かないはず。悩ましい…
- たぶん、外部販売サービスへうちのコンテンツを提供することと、他社コンテンツをうちで売ることはやらないといけないような気がする
- あるいはうちのシステムを外部へ提供できるようにするとか
- やることはいっぱいありそうだな…頑張ります。